
【竜盤目 獣脚亜目 重殻竜下目 角竜上科 ブロス科 全長:約1993.4cm 全高:約535cm 足の大きさ:約174cm】
原種別称 - 角竜
棘のついた襟飾りを持ち、目の上に二本の角を備える飛竜。首にある襟状の装甲や角などは実際の恐竜における角竜類と近く、尾は曲竜類のように先端部が棍棒状になっている。鋭い牙を持つが草食性である。 自身のプライドが非常に高く、危害を加えられたり縄張りを侵されると凄まじく猛り狂うので「砂漠の暴君」と呼ばれ恐れられている。
角は岩を貫くほどの強度と鋭さを持ち戦闘時はこれを向けて突進するが、本来の用途はディアブロス同士の縄張り争いにおける力比べのためである。MHPまでの作品に収録されたムービーでは、2体のディアブロスが角を絡ませて押し合いをして、それでも決着が付かないため尾による攻撃も行っている。
前肢が発達しており、これは主に地面を掘るために使われる。飛行による移動はほとんど行わない。砂中を潜行する際は後述する魚竜種のガレオスと同じく音を頼りにしているため、音爆弾などの大きな音を受けると驚いて落とし穴に嵌ったのと同様の状態になるが、激情時は音爆弾を投げても効果が無い。
特殊なブレスは吐かず、強烈な突進攻撃や咆哮、砂中からの奇襲攻撃を得意とする。プライドが高く、縄張りに外敵が侵入すると積極的に攻撃してくる。また、怒ると手がつけられないほど凶暴になり、傷を負うごとにその頻度は増す。 原種の甲殻は土色だが、繁殖期になると雌は警告色として甲殻が黒ずんでくるようになる。この時期の雌は非常に凶暴化することで危険であるとされ、ギルドで「亜種」と呼んでいるものがこれに該当する。この他に、突然変異種として朱色の甲殻の個体が確認されている。
数少ない草食性の飛竜で砂原に生息するサボテンを主食としている。