クルペッコ

【竜盤目 鳥脚亜目 鳥竜下目 声鳥竜上科 ペッコ科 全長:約868.3cm 全高:約446.7cm 足の大きさ:約117.0cm】

原種別称 - 彩鳥

頭部にラッパのような形状の発声器官を持ち、喉にはグンカンドリのそれに似た風船のように大きく膨らむ鳴き袋がある。黄色や緑を混ぜたような独特の体色から、ギルドでは「彩鳥」と呼ばれている。

尻尾は扇のように広がり、興奮時には膜の部分が赤く変色する。

陽気な性格をしており、リズムを取ってダンスを踊る習性がある。

発声器官から奏でる音は、他のモンスターに癒しの効果を与えたり、闘争本能を呼び起こすなど、狩猟笛のような効果をもつ。

他のモンスターの鳴き真似を得意とし、危険を感じると救援を求める鳴き声を発して大型のモンスターを呼び出すが、呼び出した大型モンスターに襲われてクルペッコが捕食されてしまうこともある。また、この鳴き真似は小型のモンスターを追い払うときにも使ってくる。

鳴き真似に関してはどのように覚えてきているのかは、不明である。

鳴き真似やは鳴き声は音爆弾を投げることで中断させ、動きを止めることができる。攻撃を続けて怯ませることでも中断することができ、怯ませた場合、その鳴き声の効果はハンターが横取りできる。独特の形のクチバシを破壊すると鳴き声の効果が出るまでの時間が長くなる。

発火性の強い胃液を吐き出すことがあり、この攻撃を受けたハンターは一定時間火に対する耐性が弱くなってしまう(MHP3では全耐性が弱くなる)。

翼爪は蹄のように硬く、これを火打石のように打ち出すことで瞬間的な爆発を起こす。

幼年期は巣で育ち、踊りの練習中に巣から落ちて命を失ってしまう事も多いため、成体にまで成長するのはごく少数とされている。

空腹の際、水辺まで移動し大きなクチバシで水中の魚を捕食するが時々他の小型モンスターに横取りされてしまう事もある。