
人口約1.600万人 面積6.185キロヘクタール
緯度的にみて鹿児島県のあたりに位置。気候は、京都によく似ており、夏冬がちょっと厳しいけれどもそれほど日本と違うということはない。中国最大の大都会で商工業の最先端。改革開放路線の浸透でいたるところに海外資本の会社や店が立ち並び、毎日のように高層建築物が増え、中国の近代化をリードしている。文化、言葉をはじめとして首都北京とは全く異なる面があり、日本で言えば、大阪”商人の街的”なところです。街を歩けば、人、人、人で、携帯電話片手にいく人、地方からでてきて野菜を売り歩く人々などで溢れかえっています。この人々の群れこそが、この上海の魅力に感じた。
上海の中心は外灘(ワイタン)、またはバンドと呼ばれる辺りで、南京路や淮海路などの主要な路はここに通じている。黄浦江を挟んで租界時代の建築物と、現代の高層ビル群が見渡せる、古いものと新しいものが混在しているという上海を、そのまま表現している場所。